PRプランナー資格の取得メリット

PRプランナー資格の取得メリット

PRのニーズの増加に伴い高まる資格のメリット

2000年台に入り、PR(パブリックリレーションズ)の重要度はますます増大し、ネット社会の広がりに伴い、その媒体や手法などもさまざまなモノが登場しました。
営利企業にとどまらず、市町村でさえ地元の魅力を発信し、観光に役立てるなどの広報活動を重視する時代となっています。

特に企業にとっては社会的責任が厳しく認識されるようになりました。
広報・PR活動は国民や広告媒体との繋がりのみならず、経営戦略や法令順守、情報公開、リスク管理、市場調査と広い範囲に渡り、企業経営の中核的な位置づけとなりつつあります。
こうした時代背景や社会的需要にこれからどのように対応すべきか、まさに広報・PR業務の正念場であると言えるでしょう。

日本PR協会はこうした社会背景により、広報スキルの底上げとレベルの客観的評価を主目的に、2007年にこの資格をスタートさせました。
この検定試験は、企業や地方公共団体等で広報の仕事を担当する専門家だけでなく、学生も含めて広報全般に広く関心を持つ方をターゲットとして、広報の基本的知識と実務に使える技術の能力を試して認定する制度です。

この資格を持てば広報・PRについて一定レベルの知識とスキルを有していることが客観的に証明されます。
今後増大が見込まれる広報部門へのキャリアアップや就職・転職に有利と言えるでしょう。

3段階に設定されたプランナーのレベル

この検定には1~3次の試験が用意されており、そのステップごとに3段階のレベルに分けて認定されます。
1.PRプランナー補
要件は1次試験にパスし、このステップの合格レベルに達していると書類審査で認められた者です。
証明されるレベルとしては、広報関連の業務に就くために求められる必要最小限度の基礎知識とスキルを習得していることです。

2.准PRプランナー
要件は1~2次試験に合格し、このステップの合格レベルに達していると書類審査で認められた者です。
認定されるレベルは、広報関連業務に求められる専門知識を習得していることです。
認定に当たり、1.のプランナー補の合格は必要とされていません。

3.PRプランナー
要件は1~3次試験に合格し、このステップの合格レベルに達していると書類審査で認められた者です。
認定されるレベルは、日常的な広報関連業務を幅広い分野でこなして、広報関連の責任者を支援出来るだけのスキルと提案力を持っていることです。

検定1次試験の概要

受験資格は特に設けられておらず、誰でも受験が可能です。
試験方法はマークシート形式で問題数は全部で50問、制限時間は1時間20分で、試験内容は広報やPRに関連した基本知識です。
合格基準は、原則として、出題数に対する正答率が70パーセント以上とされます。

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